HISTORY沿革

FOUNDING創業期
初代

1933年 タカヤ時計店創業
タカヤは戦前に尾去沢鉱山の鉱山城下町に生まれ、1代目は創業の苦労を乗り越え地域の確固たる礎を築いた

【主たる事業と営業エリア】
鹿角・大館 5店舗
時計/宝石/メガネ/音楽教室/楽器店/家電店/写真館/鉱山購買会 他

1933
創業者 高谷由夫氏と兄高谷文弥氏(創業後間もなく逝去)により創業/タカヤ時計店創業/合資会社タカヤ時計店
1940年代
取扱い商品の拡大/ラジオ・蓄音機・レコード・宝石/
その他高級品の取り扱い
1950年代
家電販売業/音楽関連事業着手
1960年代
新社屋 タカヤ中央店完成/
ヤマハ特約店契約 ヤマハ事業着手
1973
株式会社タカヤ設立/タカヤ大舘店開業

FOUNDING第2創業期
2代目

1980~1990年代 時代の変遷と共に新たな事業に着手。
大館地区に本格的進出を始めた。

【主たる事業と営業エリア】
北秋地区 7店舗
時計/宝石/メガネ/音楽教室/楽器店/家電店/DPE店/ビデオレンタル店 他

1980年代
創業50周年記念式典挙行/タカヤ旭町店新築
タカヤ音楽教室が秋田県公認鹿角音楽幼稚園となる
DPE事業着手/カラーセンタータカヤ開店
ビデオレンタル事業着手/TMC開店
時計・宝石・メガネのタカヤ/ジャスコ大舘店出店
2代目 高谷秀之氏 社長就任
昭和63年11月1日 創業者逝去
1990年代
ヤマハ大舘地区事業譲受
ヤマハ大舘センター/アリス楽器開業

FOUNDING第3創業期
3代目

1998年 現社長が入社。当時はインターネットが本格的に普及。一方、日本は人口減少・高齢化・若者流出・海外への工場移転、デフレ経済の長期化・常態化が問題視され、企業として商圏を変えることを考えなければならない時代へ。

2000年代 タカヤは「外に打って出る決断」をし、ドコモ事業・FC事業に着手。2010年代には広域展開を始め、営業エリアは東北全域へと広がる。

【主たる事業と営業エリア】
東北全域 22店舗(2022.11月現在)
眼鏡関連事業/ドコモ関連事業/フード事業(食物販・喫茶店等ナショナルチェーンの展開)他

2000年代
ドコモ事業着手
ドコモショップ鹿角店開店
ドコモショップ大舘南店開店
FC事業着手

2006年~
サーティワンアイスクリームの各地展開

2006年
メガネのタカヤイオンスーパーセンター大舘店 出店

2007年 メガネのタカヤイオンタウン鷹巣店 出店
2010年代
広域展開/県外進出

2011年11月1日 メガネのタカヤ秋田店 開店

2012年
3代目 高谷秀和氏 社長就任

2016年~
サンクゼール事業着手
サンクゼール・久世福商店イオンモール秋田店 開店

2017年
サンクゼール・久世福商店ELM店 開店

2018年
サンクゼール久世福商店ザ・モール仙台長町店 開店
サンクゼールエスパル仙台店 事業譲受

2019年
久世福商店 イオンモール名取店 開店

コメダ事業着手
コメダ珈琲イオンモール名取店 開店
2020年代
レモネードbyレモニカ事業着手

2021年
レモネードbyレモニカザ・モール仙台長町店 開店
ベイクドマジックザ・モール仙台長町店 開店
久世福商店イオンモール利府南館店 開店
ベイクドマジックカフェイオンモール利府南館店 開店
コメダ珈琲富谷店 事業譲受
コメダ珈琲仙台幸町店 開店
久世福商店イオンモール盛岡店 開店
タカヤモバイル関連事業 法人拠点開設

2022年
コメダ珈琲仙台富沢店 事業譲受
タカヤモバイル関連事業 法人拠点 能代事務所開所

2023年
コメダ珈琲店仙台桂店 事業譲受
シャトレーゼ秋田外旭川店 開店
久世福商店イオンモール天童店 開店
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