2026.09.11
2泊3日の香川出張から帰ってきました。
実は、当初私は今回の出張メンバーには入っていませんでした。
8月中旬のミーティングの際に
「社長と担当部長が、四国へ新規事業の視察に行く。」
その話を聞いた瞬間、
「私も行ってみたい!」
そう思いました。
理由をあれこれ考えるより先に、直感的にそう思ったのです。
私は、人は「経験」によって学び、気づき、そして大きな力を得るものだと思っています。
行ったことのない場所へ行くこと。
ひとりでは経験できないことを経験すること。
そこで誰かと出逢うこと。
実際に見て、聞いて、肌で感じること。
そうした一つひとつの経験が、自分の中に積み重なっていく。
私は出張メンバーにではなかったので、今回は「自分のマイルを使ってでも行きたい」と半ば強引に出張への同行を申し出ました。
「経験できるチャンスが目の前にあるのなら、行ってみよう!」
そんな気持ちでした。
こんな経緯で、香川へ。

そして今回の出張について、社長がInstagramに投稿されていました。

「食べて飲んで歌って」
2泊3日の香川県への出張。
部長2人を同行させた目的の一つは、実際の店舗を見ながら、実務レベルでの疑問や不安を直接確認すること。
そしてもう一つは、社長が想定している新しい取り組みの成果を、同行した部長たちにも同じ目線で想像できるようにすること。
さらに、もう一つ。
社長自身がこれまで、どのように新しいことに取り組み続けてきたのか。
その「入口」から経験してもらうこと。

社長の投稿を読み返しながら、今回の出張には、単なる「視察」以上の意味があったのだと改めて感じました。
新しい取り組みをしている企業を訪問し、話を聞き、店舗を見て、情報を得る。
もちろん、それは大きな目的です。
でも、それだけではない。
同じものを見て、同じ時間を過ごして、同じ人と話す。
そして、自分の目で見て、自分の頭で考え、自分なりの疑問を持つ。
そうやって経験するからこそ、得られる学びがある。
今回、私はその経験を沢山させていただきました。
そして、社長の投稿には、こんな言葉もありました。
「ビジネスは人と人が絡み合って進むもの」
「絡み合うから前へ進む」
この言葉は、今回の2泊3日を振り返ると、とてもよくわかります。

訪問先の皆さんとの出逢い。
食事をしながら交わした会話。
お酒を酌み交わし、笑い、歌った時間。


一見すると、仕事とは少し離れたように見える時間の中にも、たくさんの「人と人との繋がり」がありました。
そして、その繋がりの中から、気づきが生まれ、新しい可能性が見えてくる。
「食べて、飲んで、歌って……」
社長が書かれていたこの言葉の先にあるものは、きっと単なる楽しい時間ではないのだと思います。
人と人が近づく。
互いを知る。
言葉を交わす。
心を通わせる。
その積み重ねが、また次の一歩につながっていく。
今回の香川出張は、私にとって新しい事業を学ぶ機会であると同時に、
「経験することの大切さ」
そして、
「人と人がつながることで、仕事も人生も前へ進んでいく」
ということを、改めて感じる2泊3日になりました。
「行きたい!」
あのとき、そう思って本当によかった。
そして、その直感に従って動いた自分にも、
ちょっとだけ「よくやった」と言ってあげたいと思います。
つづく・・・