2026.07.23
【増やさない暮らし】
基本、あまり物を増やしたくない。
部屋は、いつもスッキリしているのが心地いい。

冷蔵庫には、必要最小限のものしか入っていない。
調味料と飲み物、まとめ買いしているキウイフルーツ。
ビール用のグラスも冷やしてあるのが、私の冷蔵庫って感じでしょ(笑)
そして冷凍庫には、時間がある日に作っておいた料理が少し。
出張が多い私にとって「足りない」のではなく「これで十分」。
帰宅したとき、整った部屋とシンプルな冷蔵庫を見ると、気持ちまで軽くなる。
でも、リビングには一か所だけ”特別な場所”がある。
小さめのソファの上。

帰宅してすぐバッグを置いたり、仕事の資料をひとまず置いたりする、私だけの「とりあえず置き場」。
そこだけは、きちんとしすぎなくていい。
そんな場所が一つあるからこそ、部屋全体のスッキリを無理なく保てているのかもしれない。
物が少ないということは、管理するものが少ないということ。
探す時間も、片付ける時間も、迷う時間も減って、その分、本当に大切なことに時間を使える。
年齢を重ねるほど、「何を持つか」よりも、「何を持たないか」が、暮らしを豊かにしてくれるような気がしている。
シンプルだからこそ、心にも余白が生まれる。
私にとって豊かさとは、たくさん持つことではなく、必要なものだけに囲まれて、軽やかに暮らすこと。
そんな暮らしが、今の私にはちょうどいい。