BLOGNORICOのリアル

2026.08.30

夏の終わり、秋の気配

朝晩の空気が心地よく、ふとした瞬間に秋の気配を感じる。

夏の終わりと、秋の始まり。

花輪の夏は祭りと共に幕を閉じる

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本社のある秋田県鹿角市では、「花輪ばやし」というお祭りがあって 期間中は街が熱気に包まれる。

豪華絢爛な屋台も素晴らしい。
けれど、それ以上に心を奪われるのは、街の人たちの姿。

世代も、普段の立場も関係なく、みんなが一つになっている。

「魂が喜んでいる」

そんな言葉がぴったりの、エネルギーに満ちた表情、熱気。

私たちは、花輪ばやしに合わせ 日頃お世話になっている取引先の皆様をお招きし、鹿角名物の「鹿角ホルモン」でBBQ。

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美味しいものを囲み、語り、笑い合う。

大家族の集まりのような、温かい時間になった。

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形式ばった接待というものではなく、
「いつも ありがとう」
「一緒に愉しい時間を過ごしましょう」

そんな気持ちを、自然に形にする私たちらしい「おもてなし」

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後日、このおもてなしに対して社長から この一日を設えた幹部たちへ労いのメッセージが届いた。

創業者の時代から、タカヤは多くのお取引先様との関係性を大切にしてきた。

もちろんビジネスだからこそ、時には厳しいやり取りもある。

それでも最後は、人と人との関係性。

表面上の接待ではなく、心を通わせるおもてなし。

そして、その方法は教科書には載っていない。

長い年月をかけて、タカヤが育んできた文化なのだと。

そして今回、初めて花輪ばやしを観た部下が、こんな感想を話してくれた。

豪華絢爛な屋台も素晴らしかった。

でも何より、お囃子を奏でる人、山車を曳く人たちのお祭りに対する情熱。

その迫力に圧倒されたという。

ギャルのお姉さんも、金髪のお兄さんも、自分よりずっと年上のご年配の方もいる。

普段だったら、それぞれまったく違う場所で生きているかもしれない人たち。

それでも、お祭りになると世代を超えて一つになる。

誰もが笑顔で、活気に溢れている。

その姿を見て、部下はこう感じたという。

これまで自分は、仕事をするうえで「コミュニティの形成」を意識してきた。

でも、そのさらに上にあるものが「文化」なのではないか、と。

なるほどなぁと思った。

コミュニティは、意識してつくることができる。

でも文化は、そう簡単にはつくれない。

長い時間をかけて、そこにいる人たちが想いを共有し、受け継ぎ、積み重ねていく。

そしていつしか、それが「その人たちらしさ」になっていく。

会社も同じなのかもしれない。

社長が言っていた、創業者の時代から大切にしてきた人との関係性。

心を通わせるおもてなし。

それもまた、タカヤが長い年月をかけて育んできた文化なのだと思う。

そして部下は、花輪ばやしを観ながら、

「自分が目指す究極のゴールは、ここなのかもしれない」

そう感じたという。

日々、自分のやり方が正しいのか自問自答しながら、手探りで仕事をしている。

それでも、このお祭りを目の前にして、頭の中の霧が晴れたような気がした、と。

その言葉を聞いて、私自身も考えさせられた。

目指す組織の姿。

肩書きや年齢、立場を超えて、一人ひとりがそこにいることを愉しみ、自分の役割に誇りを持ち、同じ方向を向いている。

そして、新しく入ってきた人も、いつしかその輪の中に入り、その想いを受け継いでいく。

それは、単なる組織でも、コミュニティでもない。

「文化」なのかもしれない。

そして、その文化をこれからの世代へつないでいくことも、私たちの役割なのかもしれない。

まつりと共に夏が終わり 新たな季節の幕が開ける

今年の夏に感じた熱気と、人の温かさを胸に、また次の季節へ。

前へ未来へ進み続ける

【スナップ】

晴天に恵まれて気温はぐんぐん上がり、シャワー浴びたみたいに汗かいて大変だったけど、なんとかやりきった!チームワークは抜群。チームタカヤ最高!

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結びに・・・10年前の社長と万里課長 

お二人とも 素敵に歳を重ねていらっしゃる💛

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