2026.08.08
「仕事」「私事」「志事」
そんな言葉を見聞きしたことがあります。
早朝にジャーナリングをしながら、
この3つの言葉について考えていました。
仕事。
まずは、与えられた役割を果たすこと。
任されたことをきちんとやる。
決められたことを守る。
目の前の仕事に責任を持つ。
これは、仕事をするうえで大切なこと。
でも、そこからもう一歩進むと、
「私事」になるのではないかなと思います。
「会社から言われたから」ではなく、
「この仕事を、もっと良くしたい」
「この店を、こんな場所にしたい」
「そのために私は何ができるか」
と、自分のこととして考える。
仕事を「他人事」にしない。
自分ごととして捉え、
自分で考え、自分で選び、行動する。
それが、主体性なのだと思います。
そして、その先にあるのが「志事」。
自分が大切にしたいことや、
実現したい未来を思い描きながら仕事をする。
ただ目の前の仕事をこなすのではなく、
「何のために、この仕事をするのか」
「この仕事の先に、どんな景色をつくりたいのか」
そんなことを考えながら働く。
最近、各店舗の少し先のカタチを考えています。
売上や利益といった数字ももちろん大切。
でも、それだけではない。
そこで働く人たちが、
自分たちの仕事に誇りを持っている。
お客様が、
「この店に来てよかった」と思ってくださる。
そして、地域の中で必要とされる店になっている。
そんな未来をつくっていきたい。
そう考えると、
「仕事」は、ただの業務ではなくなる。
自分の想いを重ねることで、
仕事は「私事」になり、
さらにその先で「志事」になっていくのかもしれません。
もちろん、最初から大きな志がなくてもいい。
目の前の仕事を丁寧にする。
誰かの「ありがとう」を嬉しいと思う。
昨日より少し良くする方法を考える。
そんな小さな積み重ねの中から、
少しずつ「自分は何を大切にしたいのか」が見えてくる。
仕事をする時間は、人生の中でも決して短くない。
だからこそ、
「何をするか」だけではなく、
「どんな想いで仕事をするか」を大切にしたい。
仕事。
私事。
そして、志事。
私自身も、
ただ仕事をするのではなく、
自分の志を持って、
未来をつくる仕事をしていきたいと思います。