2022.04.07
【わたしたちの仕事はどこかで誰かの幸せや笑顔に繋がっている】
夏子さんのパンが食べたくなって 昨日の夕方「ご・ぱん」へ
※夏子さんは秋田市にある「ご・ぱん」というパン屋さんのオーナー
耳まで美味しいと人気のイギリスパン
焼きたてはふわっふわ💛
昨夜 ベッドに入り「明日の朝は あのパンが待っている・・・ベビーリーフとフルーツと目玉焼き、ヨーグルト、そして丁寧にコーヒーを淹れて・・・うーん愉しみ!」と眠りにつきました
もうすぐ最終回を迎える朝ドラ「come come everybody」を視ながら朝食
朝から泣きました・・・
やっぱり 夏子さんが焼いたパンは美味しい
作り手の想いは しっかりと伝わる
体に優しくて みんなが元気になれるパンを・・・と厳選した素材を使い手間を惜しまず丁寧に焼き上げられたパン
パンの向こうに夏子さんの笑顔が見える
秋田市で一人暮らしを始めて
そんなに落ち込んだりすることがない私だけど
絶賛更年期中・・・・というのもあって
ちょっと心が沈みがちな日、笑顔になれない日もあって
そんな時にふらっと散歩に出かけ「ご・ぱん」に立ち寄りパンを買って帰ってくる
そして いつもの私に戻る
そんな日が何度もありました
どんな仕事でも 直接的 間接的に
誰かの笑顔や幸せに繋がっている・・・と私は思うのです
私はご縁をいただいたお客様や同僚、関わった人たちが喜んでくれたり
誰かの役に立てた!と思えた瞬間 心から嬉しく感じます
あなたの今日も 誰かの幸せに繋がる
さぁ、今日もがんばろう!
Keep on smiling☺