メガネのタカヤ NORICO

NORICOのリアル

未来創造事業部 NORICO 奮闘の日々

美しさについて考えてみる

2022/08/24

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今日はテレワーク 

部屋には大きな窓があって 空を眺めながら仕事ができます

窓を開け放つと秋風を肌に感じ、秋に生まれたからか この季節に心地よさを感じます

秋田県のSHE プロジェクト(女性の就職支援プロジェクト)のスタッフさんから「ぜひ参加してほしい!」とお声がけいただき、オンラインで女性活躍推進について学びました

性別、年齢に関わらず 個々の能力を存分に発揮できる環境、またそれぞれのライフステージに合わせて働くスタイルを変えながら ひとり一人が やりがいと誇り持って仕事をし、活き活きと輝き 人生を豊かにできる そんな働き方について改めて考えました

そして スムーズな進行、一枚の紙に見事に要点を分かり易くまとめていくファシリテーターの仕事のスマートさに感激 しました

こちらも また 勉強になりました

今日は 私の好きなエッセイスト松浦弥太郎さんのエッセイをご紹介します

美しさ とは

「美しさとはなにか」ということについて・・・・

ぱっと見て、美しいと感じるもの、
もしくは、美しいとわかるものは、
ほんとうの美しさではないのではないかも。

なぜなら、美しさとは、
心を精一杯にはたらかせて探すものであり、
その上で、やっと見つけられるもの。

美しさとは、誰かが教えてくれたり、
待っていれば、どこかからやってくるものでもなく、
そう簡単に見つけられるものではない。

けれども、ぱっと見て、美しい、もしくはきれい、
すてき、と感じさせる、表面的な美しさが、
今の世の中にどんなに多いことか。

では、美しさとはなんでしょう。
きれいなもの、と答えたら、
きれいなものとはなんでしょう。
なぜ、きれいなのでしょうと自問してみる。

美しさとは、
親切と真心、そして工夫のあらわれ。

人が人を一所懸命に思う心そのもの。
人が人をというのは、
誰かが誰かをでもありますし、
自分が自分をということでもあるでしょう。

そういう姿勢やはたらき、夢中の先に、
ふわっと まばゆく輝くひかりのような。

目には見えない。
けれども、あたたかくて、
やわらかで、限りなく安心する確かなもの。
そして深い悲しみのような。
今の自分を助けてくれる大きなやさしさ。

だからこそ、美しさは、
ぱっと目に入って、すぐにわかるものではなく、
一生懸命になって自分で見つけるもの。

心から喜んだり、
心から悲しんで感じるその何か。
その自分で見つけた美しさは、
どんなに時が経っても決して忘れることはなく、
時が経てば経つほどに、
いつまでも自分の心の中に、
ひかりとなってあり続けるような……。

美しいとは何か。

あなたは美しさについて どう思いますか?

時には ひとりでじっくり ゆったりとこんなことを考える時間も贅沢な過ごし方だなぁなんて思います

Lots of love, NORICO